人の想像力を超えて生きなさい
確かにそうだ
私は理解されたい訳ではない
あなたには私を理解できないでしょう
私にもできません
人は理解のできないものを否定したがる
新しいことをして評価されるためには
人々の想像の範囲内で組み立てなければならない
なんと勿体無いことだ
だが広く周知させるためならばそれも必要なことなのかもしれない
理解してもらうための努力は必要かもしれない
ただそれをするのはほんの一部でいい
努力しても理解されないのは悲しいもの
きっと違いのわかる人はいる
そう信じて作り上げるのみ